二世帯住宅リフォームで注意しなければいけないこと

現代日本は超高齢社会と言われており、4人に1人が65歳以上だというデータもあります。
将来は高齢化した実家の両親を引き取って、面倒を見ることになるという家庭も多いのではないでしょうか。

高齢だからこそどんな問題が起こるかわかりませんし、上京して地方に実家がある人は物理的な距離の遠さにも不安を感じるはずです。

このような場合には、自宅を二世帯住宅にリフォームするパターンになることが多いです。

昔からの二世帯住宅に多かった完全同居型以外にも、お互いが気まずい思いをすることなく快適に過ごせるように、完全分離型にリフォームするケースも見られます。

せっかく時間とお金をかけて工事をするのですから、お互いがよかったと思えるようなリフォームをしたいものですよね。

マイホームを二世帯住宅にリフォームにするときの注意点はいくつかあります。

二つの家庭が一つになるわけですから、それぞれの生活リズムや価値観などの違いを考えて、完全分離型を選んだ世帯は、とにかく何でも別々にしようとしがちです。

確かにお互い余計な干渉しないためにも、キッチンやトイレに浴室当たりは分離しておいた方がいいと言えます。

でも、あまり別々に分けることにこだわりすぎると、限られたスペースがより制限されて却って窮屈に感じるという失敗パターンが結構あるんですよね。

リフォーム会社と相談しながら、その辺のバランスは調整してくださいね。

お互いが不満を抱えることなく暮らしていけるように、事前に納得いくように話し合うことも大事です。

どんな設備が欲しいのか、完全同居か部分共有か完全分離かなど、どんな二世帯住宅にしたいのか、それぞれの意見を出し合っていきましょう。

工事にかかる予算をどれくらいまで出すのか、またお金を出す割合なども決めておきたいところです。

リフォーム会社との話し合いも重要です。

自分たちの理想と、プロから見た現実的な視点からの提案を比べながら吟味することになります。

この時、二世帯まとめて話し合うのではなく、リフォーム会社とは各世帯ごとに話し合うのがいいでしょう。”

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