お風呂リフォームの注意点!

住宅をリフォームするときは、失敗しないように気を付けるべき点がたくさんあります。そのなかでも特に慎重さが求められるのは水回りリフォームです。

たとえば、お風呂が不適切な仕上がりになってしまうと、生活に大きな支障が出てしまうことは十分にありえます。そのような事態を防ぐため、少なくとも以下の注意点に関しては事前に把握しておきましょう。

お風呂は住まいのなかで一番湿度が高まりやすい場所です。壁や床の見た目を良くしたいからといって、デザイン重視で材料を選んでしまうと、大量のカビや菌が発生してしまう恐れがあります。そのため、カビや菌への抵抗力の有無を確認してから材料を選択することが重要です。浴槽の選択もデザイン優先で行ってはいけません。

いざ入ってみると、狭すぎてリラックスできないというケースも珍しくないからです。女性にとっては問題がなくても、男性が入るとゆったりできないサイズの浴槽もあります。
したがって、家族全員にとって快適なサイズかどうか事前にチェックしておくのが望ましいです。

浴室自体のスペースを広げるリフォームをしたいと考えている人もいるでしょう。銭湯をイメージすると、広々としていたほうが開放感があってくつろげるという気がするかもしれません。

しかし、自宅のお風呂が広くなりすぎると、かえって落ち着かなくなる場合もあります。
しかも、冬場は広いと温度が下がりやすくなりますし、浴室暖房のコストパフォーマンスも悪くなるのが一般的です。したがってスペースに関しては、いろいろな観点から節度を持って決めることが求められます。

リフォームするときに、ミストサウナなどの新機能を追加したいという人も多いです。せっかくなら新しい設備を取り入れたいと考えるのは不自然なことではありません。

しかし、本当に使用するのかどうかをよく検討することが大事です。導入したのに使わなくなると、メンテナンスや掃除の手間だけがかかることになります。

浴室リフォーム

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