サイディングの寿命はどれくらい?メンテナンスが必須な理由は?

サイディング

住宅の外壁材の主流といえば圧倒的に「サイディング」です。
しかし「サイディング」も紫外線や雨、汚れなどの影響を受け経年とともに必ず劣化するため、適切なタイミングでメンテナンスをしなくてはなりません。
では「サイディング」の寿命はどれくらいもつのでしょうか?
そこで今回は、「サイディング」の寿命はどれくらいもつのか、またメンテナンスを必ずしなくてはならない理由についても解説したいと思います。

<サイディングの寿命はどれくらい?>

サイディングの寿命は、40年以上といわれています。
しかし、40年以上という長寿命が期待できるのは、近年の技術開発によって性能を高めたものに限られます。
また、高性能なサイディングであっても、メンテナンスをしなくてもよいというわけではありません。
適切なメンテナンスをすることでサイディングの長寿命化が図れ、さらには建物の機能維持にもつながるのです。
そして、築年数の古い住宅については、サイディングの耐久性が低いものが多いため、なんらかのメンテナンスを継続的に検討する必要があります。
とくに注意が必要なサイディングといえば以下の2つのケースです。
・直貼り工法で施工されているケース
・厚さ12mmのサイディングを使っているケース

●直貼り工法で施工されているケース

現在、サイディングを施工するときには、裏側に通気層を設ける通気工法が標準となっています。
ところが、1990年以前の住宅では直貼り工法が標準となっており、それが多くの不具合を発生させる原因となっていることがわかっています。
よって、根本的に構造を見直すなど状況に応じたメンテナンスを検討することが重要です。

●厚さ12mmのサイディングを使っているケース

現在、メーカーが製造しているサイディングの最低厚さは14mmとなっています。
ところが、2000年代の初旬までは12mmのサイディングは主流となっており、14mmのものと比較すると耐久性は大きく劣ります。
例えば、反りや割れ、欠けなどの症状が生じやすくなるため、しっかりとメンテナンスをすることが重要です。

<サイディングのメンテナンスが必須な理由は?>

サイディングは、建物にとって大敵となる紫外線や雨などの影響を日常的に受け続けています。
そのため、当然ながら劣化は避けられません。
劣化によって機能を失うと建物内部へと影響が及び、雨漏りが起こったり重要な構造部が腐ったりするようになります。
そうなると、建物自体の耐久性が低下することにつながり、万が一の地震発生時には暮らす人の安全を守れなくなる可能性もあります。
サイディングのメンテナンスは、建物そのものの機能を維持するために必要であり、それは家族の安全を守ることにもつながるのです。

<まとめ>

サイディングは、デザインに優れるだけでなくあらゆる機能を備えた優秀な外壁仕上げ材です。
しっかりとメンテナンスをすれば長持ちし、さらには建物の長寿命化を図ることにもつながります。
また、継続性も必要になるため、状況に応じて適切なメンテナンスを行える専門業者へ依頼することもポイントになるでしょう。

 

神奈川・横浜の【屋根・外壁】塗装工事は横浜リフォームにお任せ下さい!

関連記事

  1. サイディング
  2. サイディング

【屋根・外壁】塗装工事

施工事例一覧

  1. 内装工事
最近の記事 おすすめ記事
PAGE TOP