トイレリフォームを失敗しないためのポイント!

トイレは狭くリビングのように長時間過ごす場所ではありませんが、快適でなければ生活の質がかなり落ちてしまいます。トイレリフォームをするときには、工事が終わった後のことをよく考えてプランを練らなければいけません。

では失敗しないためにチェックしておくべきポイントはなにかを見ていきましょう。そこで重要になるのは、使う時に清潔な状態であること、使い勝手が良いことです。

まず清潔な状態をどうやって実現するにかについてですが、トイレは小さくても水回りですから、いつも多量の水があります。さらに、排泄をした時に細菌が床や壁につくこともあることも考慮しなければいけません。湿気がある場所というのは、細菌が繁殖しやすいので何も考えなければ床や壁にカビが繁殖してしまう恐れがあります。たとえ目に見えなくても細菌が多くあるところに、手足が触れることで病気になる可能性も否定できません。

ですからトイレリフォームをするときには、床や壁紙は、素材の肌触りやデザインが綺麗ということを見るだけでなく、抗菌性・抗ウイルス性のあるものを選ぶようにしたほうがいいです。あと使っているうちに傷がつくと、そこに細菌が入り込むかもしれません。掃除のしやすさなども考慮して、表面に傷がつきにくく拭き掃除をすれば汚れが簡単に落ちる素材を選びましょう。

それから使い勝手の良さですが、価格の安さだけを見て大きなタンクがついた便器に交換すると、トイレに足を踏み入れるスペースが狭くなってしまったり、その周辺に手が届かなくて掃除がしにくくなります。予算内に納めることも大切ですが、実物がどのくらいの大きさかをショールームやモデルハウスで確認した上で選んだほうがいいです。

他にもトイレにはトイレットペーパーや掃除道具などを置いておく収納スペースが必要です。普段は使わない無駄なスペースに収納を取り付けようと吊り戸棚にしたら、掃除をする人が届かないといったこともあります。収納などはただ設置すればいいというものではなく、誰が使うのかも考えて使いやすい場所に配置をしなければいけません。

あとは清潔で使い勝手の良いトイレができたとして、使っていく間に故障は起きるものとして考えたほうがいいです。そのときトイレリフォームをした施工業者のアフターサポートが充実していれば、困った時にすぐ対処してもらえます。アフタサポートについては、打ち合わせなどで確認できますし、担当者が誠実な人かどうかでも対応のスピードが変わってきます。少しでも不安を感じるようでしたが、失敗しないために施工業者を選び直したほうがいいです。

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