システムキッチンの上手な選び方② 収納編

収納のタイプや高さも大事なチェックポイント

キッチンスペースのレイアウトや間取りを決める事ができたら、システムキッチンの基本的な構成を考えていく事になりますがシステムキッチンはキャビネットやワークトップ、機器といった設備が各々柔軟に選定しやすいのでパーツ選びに重きを置いて選ぶ傾向にあるものの、導入後に高い利便性が感じられるようにするには収納のタイプや高さも大切なポイントです。

システムキッチンは各部のパーツに限らずワークトップ自体の高さも選べるので、キッチンに立ち作業をする機会が特に長い方の身長に合わせて高さを選ぶと疲れにくく快適です。

キッチンの高さを決めるための具体的方法

身長に対してワークトップの高さが低すぎると腰を曲げて作業をする姿勢になるので腰痛の要因になりますし、高さが高すぎる場合においても肘や肩が必要以上に上方向に上がってしまうので腕や肩が疲れたり凝ってしまいます。

自分自身の身長に適しているシステムキッチンの高さの選び方は身長を2で割って導き出された数値に5を足せば最適な高さが導き出せるため、身長が160cmの方であればワークトップの最適な高さは85cmという事になります。

キッチンの高さ=身長÷2+5 cm

そして、システムキッチンには備え付けの収納スペースが多く設けられているほどキッチンスペースをすっきりとした見た目にさせられますが、収納スペースについては機器や作業スペースとの兼ね合いを考慮しましょう。

コンロやヒーターの下部には調理器具の中で取り分けて大きな鍋などが難なく収納可能な大きなキャビネットを設けておくと、重量感がある鍋であってもすぐに収納できるようになりますし、加熱機器用であれば熱して使用する機器の収納場所としても安心です。

同様に下ごしらえをするスペースの下部には下ごしらえの際に使用する調味料などを収納するキャビネットを設けると、その場から移動せずに下方向に手を伸ばすだけで調味料が手に取れます。
さらに、シンクの下部にはボウルなどシンクの中で使用する調理器具を収納するキャビネットを設ければ、同様に効率的な動作で調理が進められます。

まとめ

使いやすいと感じるキッチンの高さは一律ではありません。
上記の身長を基準とした高さを目安として、自分に合った高さを選ぶことが大切です。

以下の記事もキッチンをリフォームする上で役立つこと間違いなしの情報を掲載しています。是非ご参考ください。
 

システムキッチンの上手な選び方

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