【屋根外壁塗装】遮熱塗料とは?期待できる効果を徹底解説

外壁塗装

夏の生活を快適にするには、エアコンなど空調設備が欠かせません。
空調効率を高められると、室内温度が安定し、さらには省エネ効果から光熱費の削減も可能となります。
では、夏の空調効率を高めるには、どうすればよいのでしょうか?
既存の建物において空調効率を高めるにはいくつかの方法が挙げられますが、そのひとつに「遮熱塗料」があります。
そこで今回は、夏の生活を快適なものにする「遮熱塗料」について深掘りしてみたいと思います。

<遮熱塗料とはなに?>

遮熱塗料とは、太陽光を反射させる機能を有する塗料のことです。
太陽光が屋根や外壁に到達すると、熱エネルギーへと変わり、仕上げ材がその熱を蓄えることで徐々に室内の温度も高まります。
しかし太陽光の反射率を高めると屋根や外壁の仕上げ材は蓄熱しにくくなります。
要するに、屋根や外壁に塗装することで、太陽光を反射させ建物の蓄熱を抑える効果が期待できるものが遮熱塗料です。

<遮熱塗料の効果ついて>

屋根材や外壁材に遮熱塗料を塗装することで、いくつかの効果が期待できます。
おもな効果とは以下の3つです。
・快適性の向上
・省エネ性の向上
・環境負荷の低減

●快適性の向上

夏の生活を快適にし、住み心地をよくするための最も重要な要素といえば、暑さの影響を受けない環境づくりになるでしょう。
遮熱塗装を行うと、室内温度の上昇が抑えられることから、暑さに影響を受けにくい快適な生活に寄与します。
また建物が蓄熱すると、夜になっても暑い状態が続き、熱中症などの健康被害が懸念されます。
しかし遮熱塗装は建物の蓄熱を抑えるため、屋内の熱中症対策としても効果的です。

●省エネ性の向上

遮熱塗装を行うと、室内温度の上昇が抑えられます。
夏の室温調整にはエアコンが使われることが多くなりますが、エアコンの場合、室内温度が1℃変わるとおよそ10%程度の節電効果があるといわれています。
つまり、室温上昇を抑制することが、省エネ性を高めるうえで有効であるということです。
ただし、窓の断熱性能が低い場合は外部温度の影響を受けやすくなります。
よって、遮熱塗装と同時に二重窓を設置するなど、窓の断熱強化を図ると、より効果を高められます。

●環境負荷の低減

遮熱塗装をすることで空調効率が高まるため、エネルギーロスが抑えられます。
そうすることでCO2の排出量も減り、環境への負荷も軽減されます。
また、都市部の気温が周辺に比べて高くなる現象である「ヒートアイランド現象」対策としても効果的です。
「ヒートアイランド現象」は、排熱の増加や建物の蓄熱などによって引き起こされる現象で、ゲリラ豪雨や生態系の変化の原因ともいわれています。
遮熱塗料は排熱や建物の蓄熱が抑えられるため、「ヒートアイランド現象」対策に貢献することが可能となります。

<まとめ>

既存の建物に遮熱塗装をすると、夏の生活を快適にし、また省エネ効果によるコスト削減が可能になります。
ただし、遮熱塗装だけで大きな効果が発揮されるとは限りません。
というのも、熱移動が最も多いのは窓などの開口部になるためです。
とくに夏の冷房時に、窓などの開口部を通じて熱が入ってくる割合は、70%以上といわれています。
よって、十分な効果を期待するためにも、窓の対策も併せて検討するとよいでしょう。

 

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